「馬展」へ
15日のことになるが
日比谷のニット展の会場ジャパンシルクセンターを出て清澄白河へ向かう
100%おのぼりさんな私
実は地下鉄が怖い!地下鉄の駅から地上へ出た時どっちを向いてるのか判然としないから…
そんな私が地下鉄を乗り継いで行きたかった先では「馬展」が開催されて
イングリッシュコッカーの「
ごまいぬことオスカー君」のオーナーさんの武藤きすいさんが描かれる馬の絵を拝見したかったし、きすいさんにもお目に掛かりたかったから
きすいさんとは初対面!ブログへは何度もお邪魔しているが…ちょっとドキドキ
でもでも、想像通りの方で爽やかな感じ
ギャラリーは人が入れ替わり立ち代りでにぎわっていましたが
そんな中で一時間ほどもきすいさんを独り占めして喋り込んでしまいました
さてさて、きすいさんが描かれる馬の絵
我が家の馬好き二男は「トモの筋肉が…」とかカッコいい馬の姿を話すが
きすいさんの馬は優しいくて穏やか
温か味のあるウッドバーニングという手法で描かれてる事でも
きすいさんの馬に対する思いがわかる様な気がする
ただただ無邪気に話し込んでしまいました
お忙しかったでしょうに、きすいさんお許しあれ!
この日の作品展三昧!おのぼりさんをした甲斐がありましたねぇ~ めっちゃ充実!
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