小松高校同窓会参加

P&G-mama

2008年08月14日 23:55

20年ぶりに同窓会に出掛けた
ごく親しかった友達はみな今回都合が悪く、どんな面々に逢えるのかドキドキワクワク

受付で二次会参加だよねと早々会費を徴収され、渡された名札に名前を書く
この名札がとっても大事なアイテムであることは会場に入ってすぐわかった

高校を卒業して○5年
みんなすっかりおじさんおばさんになっていて
「だれ?」って思わず言いたくなるほど
そぉ~っと名札を見て「あぁ~面影ある」となる
私もそう思ってるけどお相手もそうに決まってる

名前がわかってしまえばもう思い出はいっぱい
高校生に戻ったように話が弾む

二時間半はあっという間でそのまま二次会へなだれ込む
二次会の会場は参加者が多く、あとから後から椅子が持ち込まれぎゅう詰めでにぎやか

途中、席を立つと
向かいの椅子がなくなった部屋で車座になって十数名が飲んでいた
「女の子いないけど入ってくれば?」と声を掛けてもらい輪の中に入る
この部屋では「僕一年だけだけど三島に居たんだ」という偶然話があったり
びっくりの「ここだけの今だから時効話」があったり妙な盛り上りかた
椅子に座ってるよりフランクで良かったかな?

「次回は6年後に…」を宣言してお開き、もう12時近くて翌日の予定もあるので皆とお別れをした

*途中会場の様子を収めたが酔っ払い画像で使えるものがなかった

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