続!糸がとりもつ縁
一ヶ月前のニット展の取り持つご縁で今日は二ードルパッチをなさる作家さん岩崎悦子さんに会いに浜松へ出掛けた
先生のお作品がずらり並ぶ工房に案内していただくと
私の印象にあるパッチワークとは別世界がひろがる
タペストリーもバッグもストールも綺麗な色あいで素敵
どうなってるの?って聞きたくなるほど凝った技法だったり
色の組合せの不思議だったり
説明しにくいので携帯画像でと思うが
これがまた違う色彩に写ってしまってNG
(もっと鮮やかなのに…)
右の作品はキルトジャパンに出展されて
タイトルを取られたもの
実はもっと緑で鮮やか
(やはりデジカメ持参するべきだった)
私は青色系でこの形のバッグがいい!
7月まではキルトウイーク横浜に向けて
ご多忙なご様子でしたので「初秋までに」とお願いした
もちろん「S先生の毛糸もつかって…」と一言付け加えさせてもらった
独特な風合い綺麗な色の組合せで
インパクトあるバッグになること間違いない
このバッグを持って出掛けることを想像しながら秋口の仕上がりを待つことにする
関連記事