ここまで編んだ梅春ジャケットだが…
秋も深まってニットシーズン
作品展でお忙しい先生が合間をぬって三島へいらして下さった
こじんまり集まった皆さんは
それぞれ仕上がった作品を披露したり
次回作の検討にはいって糸を選んだり
私は手が遅いので
今から梅春なジャケットを編み始めた
この糸は2月に三島で開かれた作品展で購入しておいたもので、このリーフグリーンに一目惚れ
この色に合うようにと組み合わせてこんな感じ
よっしゃ~って思いつつ脇のあたりまで編み進んだが
どうもゲージが甘い
ここまで来て残念だがもう少し細い針で編む事にしよう
大き目の襟がついたショートジャケットをイメージしつつ、今から泣く泣くほどく事にする
やり直しが効くのがニットのありがたいところでもある
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