ドラムバッグ その6:もち手が付く
まとった時間がとれず遅々として進まないドラムバッグにようやく持ち手が付きました
形が見えてちょっとニンマリしながら眺めておりましたら
先日、側溝へ鍵を落とした主人
「キーホルダーが…」って言う
はいはい!幸いお道具は広がってるし、少しずつ残った革は山の様にあるし、作りますよぉ~
で、出来たのがこれ ⇒
これ位の小物だと早いんだけどね
なんて言ってるうちに夕方
秋の日はつるべ落としで薄暗くなってしまって
私の目では細かな作業はもう出来ない
ドラムバッグの続きはまた明日
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