思い出のあとさき
朝6時出発で向かったのは豊田市
甥の結婚式です 連休の最中で道中の渋滞を心配して余裕を持って出る
極内輪の式ですから気軽に…とはいえ遅れてはね
さすがにこの時間に出ると
岡崎から豊田ジャンクションの渋滞も回避できて
3時間で目的のホテルに到着
甥のK次郎君はウチの二男のK二郎と同い年
お正月・夏のお祭…と肩を並べて遊んだ小さい頃の様子が思い出される
K次郎君の「特別なアトラクションも用意してないけど 身内の食事会のように…」
という挨拶で始まった披露宴は彼らしくフランクでにぎやかな宴でした
K次郎君おめでとう お幸せに…!
帰りの車の中で私の脳裏には陽水の「少年時代」が流れていました
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